議長は、本会議における最高の議事整理権を有する立場であり、ましてこの場で答弁する立場にはない。それを分かった上で議長に質問するのは、議会権能を自ら壊しているようなもの。
— 黒田成彦 (@naruhiko_kuroda) 2022年10月5日
議院運営委員会で調整できなかったのか?
いくらパフォーマンスが好きとはいえ、度が過ぎる。 https://t.co/JfVYsKDtdH
もちろん議長不信任案の動議は可能であり、手続きを踏まえて議院運営委員会で受け付ければいい。
— 黒田成彦 (@naruhiko_kuroda) 2022年10月5日
問題は、そうした手続きをせずに重要な党の代表質問という場面でこれをやるという異様さ。
「国会はなんでもあり」という間違ったメッセージが広がるかもしれない。
*********************************************************************************************
⇧ 立憲主義党(@CDP2017)は、国会を破壊する反社勢力としての位置付けでよろしいかと。
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) 2022年10月5日
何とかの、ひとつ覚えなんだわ‥
— 櫻井慎一 (@ONnoLpBtx6fg3uP) 2022年10月5日
パフォーマンス重視のルール違反で騙されるのは一部のコンナヒトタチだけです
— 奇跡が起きて愛猫帰ってきた (@stevedalkowski) 2022年10月5日
やってること重大さに気づいてない説
— 砂糖シュガ (@yagi500) 2022年10月5日
手続きルール違反
— NORINORI (@UNORINORI) 2022年10月5日
立憲というのは名前だけなの?議会制民主主義での国会議長は、答弁する立場にないし、議員も議長に答弁を求める立場にない。議員運営委員会でどう扱うかを議論すべき
— 福嶋康紀 (@ZIlxbu5GrZUoxmw) 2022年10月5日