英国では10月から光熱費が標準家庭でも年間2500ポンド(40万円)に達するほど値上がりしたのでそのニュースばかりやっている。実にひと月約3.3万円。欧州でも突出した値上がりの原因はサッチャー政権以降民営化を進めたことによる供給網の破壊にあるとの指摘が。他人事でない https://t.co/2BMKfXnF4Q
— リフレ女子 (@antitaxhike) 2022年10月1日
しかも政府の支援策があってやっとこの水準。英国のエネルギー企業はもはやエネルギーの供給者ではなくブローカーになってしまっているという指摘もある。国内のガス備蓄も欧州の中でも極端に少ない模様。インフラを民間に依存することのツケは必ず国民に跳ね返る。日本政府も本当に目を覚ましてほしい
— リフレ女子 (@antitaxhike) 2022年10月1日
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英国人の方がyoutubeで「光熱費関連は取りっぱぐれがないよう低所得者はプリペイド方式なんだが、その方が利率が高く設定されてて大変なんだ」みたいに言ってて、公共インフラという感じじゃないんだなと感じました。
— 小萩 (@kk5172) 2022年10月1日
今からこれだと冬は大丈夫なんでしょうか…。
ドイツも可哀想https://t.co/lecTBu3OZk
— RIFURE #六四天安門事件 を忘れるな (@touketsu1kai) 2022年10月1日
全原発の再稼働が必須。これは日本だけの問題じゃない。
— yama2752 (@yama2754) 2022年10月2日
ガソリンもリッター300円以上するらしいですね
— ほんやら_bensan (@ben79659448) 2022年10月2日
そもそも社会インフラは民間で運営するものではない。
— 渡邉 章 (@kanto_akira) 2022年10月1日
国家の意義をもっと考えるべきだと思う。
社会インフラは国民にとって絶対必要なものなので、公営で運営すべきである。
民間だと、倒産、買収(外国資本)、事業停止などさまざまなリスクがある。