安倍晋三の国葬をライブ配信で見守りました。連日の高齢者による国葬反対のデモの報道のなか、若者たちが献花に訪れる光景は、日米安保を改正した岸信介が学生たちのデモに追い詰められ退陣を余儀なくされた時の光景をデジャブのように蘇らせます。この国葬は「戦後という時代」の葬送だったのです。
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2022年9月27日
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本日献花させて頂きましたが、反対派は200人多くて300人位でした。
— 柴ちゃん (@shiba_japan7) 2022年9月27日
参列はウン万人は居たと思います。
うまいことを…
— Myaaaa~s!!! (@yaspad834) 2022年9月27日
若者たちに期待です
— タクサン (@KJYRf5t41zey7mp) 2022年9月27日
「戦後サヨクの終焉」かもしれないと感じます。 https://t.co/koKxvNHiCi
— T. Dazai (@td_grapun) 2022年9月27日
「この国葬は『戦後という時代』の葬送だった」
— 伏見憲明&伏見 bot (@noriakimiya) 2022年9月27日
あぁ、本当にそうだなあ…。「国葬反対!」のちょっと懐かしいお祭り感も含めて、まるで時代の千秋楽のような。
反対派の(人数はともかく)声の大きさは、安倍さんの幻影の大きさでもあるから、故人はもしかしたらあちらでクスッと笑っているのかもね。 https://t.co/EJ4KmSE5G8
これもまさに戦後レジームからの脱却。
— ハーヴィー (@H_Specter_DA) 2022年9月27日
現役世代は安倍総理の功績をよく理解している。
学生運動にうつつを抜かしていた連中は年老いても一切学ぶことも反省することもせずに今日を迎え、そしてこのまま消え去るのみ。 https://t.co/q2uKRFUhE3