メディアは「市民」という言葉を当たり前のように使うけど「国民」と言うべきです。町や村に住む人を無視してはいけない。メディアが使う「市民」とは共産主義運動を暗示する言葉です。日本のメディアは視聴者を舐めきっている。反政府思想を含有する言葉を平気で使ってなんの民主主義だ。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) 2022年9月18日
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市民という時は、外国人が混じっている。
— fannta ファンタ(新)🧡🌸🐈🐈 (@fannta12072022) 2022年9月18日
昔は活動家の用語でしたが、今はメディアがひとくくりで平気で使用してますね。
— yoo(のらくろの呟き) (@0SqY2LPyii4SJCY) 2022年9月18日
「同志」😛
— フォルテP 🚴 (@URKlabo) 2022年9月18日
メディアが『市民』と言う時はいつも『プロ市民』のことですね。
— きみのみかた (@KiminoMikataya) 2022年9月18日
プロ市民
「市民」とメディアなどで称されているが、左派系のイデオロギーを持って頻繁に活動しているプロの政治活動家への指摘、または彼らを「市民」と表記する者を批判する際に用いられる用語。 pic.twitter.com/PETaNavZ3a
自らを国民と名乗りたくない活動家によって胡散臭い言葉にされてしまった「市民」。古代都市国家に於いての奴隷ではない参政権と納税義務と兵役とを合わせ持つ者が市民の始まりならそう簡単に名乗れるものでもない気がする。
— crazy potato69 (@Potato69Crazy) 2022年9月18日
ほんそれ。日本国籍を持っていない外国人も「市民」ですからね。市民のための政治なんてほんと胡散臭い😩
— Dr.ナイス🇯🇵🌸 (@a2020orz) 2022年9月18日