【経済24時】日本の部長年収はタイより低い 冷えすぎた経済からの脱却策 https://t.co/btuVUGEmZv
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2022年9月18日
日本企業の部長の平均年収は約1714万円。これに対し、米国は約3400万円、シンガポールは約3136万円、タイは約2054万円-。
経産省は「日本では、適切な報酬が支払われていない」。
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日本って部長多過ぎませんか。
— シャーと猫パンチ (@fromTown2Sea7) 2022年9月19日
本当に責任ある部長ってどのくらいいるのかなー
で、そんな若いうちから幹部になる人がいることはわかったけど、なれない人も定年まで働ける環境なんですかね?
— ひまじん (@HeamaJean) 2022年9月18日
一面的な比較だけで「日本がダメ」とは判断できかねる。
部長もピンキリいるからさぁ
— seiji (@seijiphotoooooo) 2022年9月19日
この20年間日本のGDPはまったく成長していないのだから、給料だけ上げることは出来ないでしょう。もちろん少しずつ給料をあげた方がいいけど、すぐには追いつくのは無理。岸田政権がすべきことは、経済成長戦略を掲げて実行すること。公約でも言ってたはずなのに。
— Yuki (@52ymnDUcJnpCm1W) 2022年9月19日
生活の質は名目賃金だけでは決められない。SGP、US並みになるのが日本人の幸せかというと疑問。然しタイ以下とは気分は良くないね。グローバル価格裁定が働きがちな「国産高級車」購入目線で考えるとバブル期と現在の比較は悲惨かな…。でも車購入がZ世代の幸せでもないから日本は最先端の複雑系経済
— 🔥🇯🇵Steve 煉獄 Ⅱ🇹🇼🔥 (@GoldenGekko617) 2022年9月18日