野田佳彦元首相
— 丘田 英徳 (@okada_2019) 2022年9月17日
安倍晋三元首相の国葬に参列へ
「欠席は私の人生観から外れる」https://t.co/00MtpqG6CF
故田中角栄氏は
招かれてもいない政敵の葬儀に出向き
雨の降る中
2時間も立ち尽くし故人を見送ったhttps://t.co/VcCwNsb62u
人の心を持っていれば
普通はこうなる
アノ連中は明らかに異常
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2021/10/18
冠婚葬祭、
とくに重視したいのは葬祭だ。
結婚式などは
皆が喜んでいるのに対し、
葬式は誰もが落ち込んでいる。
寄り添ってやるのは
当然のことではないか。
田中は、情にもろい男であった。そのために「“情と利”の角さん」などとも言われていた。結婚式などめでたい席は、みんなが喜び祝福をしているので、どうしても出席しなければならないということはない。むしろ、人々が悲しんでいる葬式にできるだけ顔を出し、遺族に慰めの言葉でもかけるべきだとする姿勢を通したのである。
実際、田中は人の不幸には居ても立ってもいられず、葬式に駆け付け、遺族と一緒に涙し、激励するという光景をあちこちで見せている。
象徴的なエピソードがある。田中が幹事長時代の1965(昭和40)年、かつての政敵であった社会党の元委員長・河上丈太郎の訃報を聞いた田中は、社会党、河上家のどちらからも招かれていないのに葬儀に駆け付けたのである。年末の雨の降る寒い日である。
田中は2時間ほど立ち尽くし、野辺の送りをやった。足元は雨が跳ね返っていた。
河上とは、自民党と社会党の対立時代が始まった「55年体制」のなかで、激しくやり合った仲であった。そんな田中が葬儀にわざわざやって来た。自民党から参列した幹部は田中一人であった。葬儀に参列した社会党議員らから、「田中というのは凄い男だ」という声が漏れ聞こえてきたものだった。
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田中角栄は義理人情の塊として伝説ですからね。だから安倍晋三に勝るとも劣らない国民的宰相と言われてます。斯毛金イデオロギーに毒され、日本人の心、特に義理人情が全く無い邪悪のヤカラが増えました😡😡😡👊👊👊
— 阿武松槓 (@XLKj3Dj8cwNJCGq) 2022年9月17日
一方、我こそは田中角栄氏の
— あおちゃん2安倍総理ありがとうございました。 (@moea0708) 2022年9月17日
一番弟子とのたまう
小沢一郎氏や石破茂氏らは
いかに、権力を掌握するか
いかに、金満になるかだけの
下らないところだけを見習い
肝心の人としての想い、心は
見習わなかったようですね。
政敵の葬儀でも出向くのは日本人として当たり前だと思うのですが
— てりー1963 (@tel_19630422) 2022年9月17日
政治家の「損得」で見た場合。
政敵の支持者にも好印象を与える事は損ではないかと。
逆に「欠席します」と公言する事は自分の支持者に悪印象を与えかねないので損では?
角栄さんは政治家である前に一人の人間だったという事ですね。
— Tom Tucky (@tomtucky1174) 2022年9月17日
アノ連中は最早人間ですらない💢