ウクライナは陸続きだから武器弾薬の補給ができましたが、日本は島国。制空権制海権を失ったら何も入って来ない。自衛隊の武器弾薬は2日分しかない一方、米軍増派が西海岸から来るのに12日はかかる。その間に占領されたらお終い。自衛隊法に武器備蓄義務を盛り込む改正が必要。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2022年9月13日
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先ずは弾薬庫を建設して下さい。最低各方面毎、出来れば師団毎 現役の頃対戦車ミサイルの射撃訓練を実施する際、熊本から大分まで受領に行ってました。時間がかかります。
— 一回猛士(なお改) (@NAO35312737) 2022年9月13日
ただその前にスパイ防止法制定しないと備蓄庫の破壊工作が待ってると思います。
— 無人←アイコンは我が友アポロん大先生から一生使います。日常・アズレア・ウイコレ他色々 (@iga19691207) 2022年9月13日
国内の武器弾薬の製造能力を上げる必要があります。
— Nobuhiko NAKANO (@nob_nakano) 2022年9月13日
そのために自衛隊の訓練では実弾使用を基本として毎年一定数量の武器弾薬を訓練で消費する必要があります。お金はかかりますが、国内の武器弾薬関連産業の強化にもなります。
自衛隊法の一番の改正は、現場による攻撃判断を許可することです。
— カズデオマ (@KazuDeoma) 2022年9月13日
専守防衛は、今の高性能兵器の前では、必ず自衛官の犠牲が出てしまいます。
敵に、攻撃の意図がある場合、先制攻撃をする必要があります。
私は、自衛隊法を今の時代に沿った、根本的に見直した改正が必要だと思います。
十分な弾薬の備蓄は昔からの課題。少なくとも2週間は戦える弾薬は必要です。
— 刹那oo (@m_mizu0301) 2022年9月13日