今まで私も色んな「攻撃」をここで受けてきた。何度かツイッターをやめようと思ったり、精神的にかなり追い詰められたこともあった。
— 黒色中国 (@bci_) 2022年9月13日
でも、「この人達って一体何だろ?」と思い、彼らのツイートを過去にさかのぼって読んでみたことがあった。
その結果、1つの「共通点」が浮かび上がってきたのが…
ここで誹謗中傷を繰り返して、相手が心を病むまで追い詰めるような人は、得てして彼ら自身が大きな心の傷を負っていたり、既に心を病んでいる…ということだった。
— 黒色中国 (@bci_) 2022年9月13日
過去のツイートを掘っていくと、幼少期のイジメ、家庭の不和、就職の失敗、自傷癖、服薬・通院…みたいなのがゾクゾクと出てくるのだ。
たぶんこの人達は、誰かを傷つけることで、自分の傷を癒せるものと勘違いし、自分が傷つけられた忘れがたい過去を、他者に対して「再現」しているのか。
— 黒色中国 (@bci_) 2022年9月13日
自分がどんなに謝っても許してもらえなかった、誰も理解してくれなかった、愛してもらえなかった…みたいな怨念が、過去のツイートに読み取れた。
ここで誹謗中傷をやってる連中は好きになれないが、彼ら一人一人の過去や心の内を覗き込むと、目を背けたくなるほど、悲惨で不条理な体験をやってたりする(全てそうとは断言できないが、その片鱗はうかがえる)ので、私は同情をもって、彼らをブロックする。相手にするほど、彼らは心を病むのだから
— 黒色中国 (@bci_) 2022年9月13日
そのように「攻撃者」の心理を理解してから、私への誹謗中傷が、彼ら自身の後悔や嘆き、悲惨な過去からの救済を求める叫びに聞こえるようになった。むしろ、「この人はよっぽど大変な目に遭ってきたのだろうな」と想像する。違う場所で会えたら友人になれたのかも知れないが、今更どうにもならないのだ
— 黒色中国 (@bci_) 2022年9月13日
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怨霊みたいですわね。身近にもいますが、ネットだと濃度が増すようです。
— 夏猫 (@BpJjq) 2022年9月13日