デニー氏「有事を想定するということは日本の外交の努力が全く成り立っていないということ」 ふざけるなよ 2022.9.13

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youtu.be

 

1:40:00ぐらいから

玉城デニー「2期目に当選させていただいたら国連にも国際社会にもこの辺野古の新基地建設がいかに不条理で不平等な関係にあるのかということを堂々と訴えていきたいと考えています。
その工事は国内の法律によって様々な司法の判断が得られなければなりませんがしかしそれが正しい方法なのか状況なのかという事は国際社会にも堂々と発言、行動していく。あらゆる手段を取ってでも行っていく」

1:43:00ぐらいから

中国のミサイルが日本の排他的経済水域に落下した件について、知事としてどういう取り組みをしていくか?という宮古毎日新聞記者の質問に対し

玉城デニー「つまり有事を想定するということは日本の外交の努力が全く成り立っていないということを指摘せざるを得ないと思います。ですから沖縄県はこれまでも決して有事の…地震だ‥ちょっと待ってください」

デニー「あのー日本の外交政策、有事を前提とした、その配備計画、あってはならないと思っています。常に外交は有事にならない事を前提として平和的に外交努力を重ねていくという事が最も重要だと思います。しかし有事を想定して住民の分断を煽り、合意すら得られていないミサイル整備の、ミサイル基地の整備や計画ありきの、その状況が進んでいくという事は、これは沖縄県としても到底認められないというように思います」

 

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