外国人を野放図に入れるからこうなる。検察よ、まさか、また理由を明かさず不起訴処分ってことはないだろうな。
— てつや (@tezheya) 2022年9月11日
まるで追いはぎ!?中国人女性らが酔客を狙って高額請求「ぼったくり」 1回80万円被害“湯島カード”に待った 警視庁VS悪質店舗の戦い続く… https://t.co/XiM3Q8VtoG
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2022年9月10日
東京・文京区の湯島地区で、無許可で営業していたスナックが摘発された。単なる風営法違反事件ではない。この店は、最近、再び、増加傾向にあるとされる「ぼったくり」店とみられている。その巧妙かつ悪質な手口を紹介したい。
風営法違反の疑いで逮捕されたのは、文京区湯島のスナック「レオパード」経営者で中国籍の胡小玲容疑者(52)と従業員の徐琴容疑者(52)だ。2人は、今年5月からおよそ1カ月間に渡って、無許可でスナックを営業した疑いが持たれている。
調べに対して、胡容疑者は、「考えてから話す」と認否を留保。従業員だった徐容疑者も、「やってはいけないと知らなかった」と容疑を一部否認している。警視庁本富士署が、摘発に乗り出した狙い、無許可店舗の摘発ではなく、「ぼったくり」被害対策だ。
調べによると、胡容疑者らは、常時、店を開いている訳でなかった。わざわざ、JR新橋駅や赤羽駅まで「遠征」して、そこで客引きを行っていたという。首尾良く、客を捕まえることができれば、そのまま、タクシーに乗せて、店まで連れて来ていたそうだ。
( 以下略 )
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即強制送還自費
— 村上陽子 (@hESawZ3dq2bIA3i) 2022年9月11日
盗人に追い銭状態・・・あああ。
— coolman (@coolman39871533) 2022年9月11日
キシダどうすんのこれ?
— 七草堂ひろきち (@nanakusado) 2022年9月11日
こういう店があるせいで、普通に営業しているスナックの客足まで減ってしまう。客だけではなく、同業者も危機感を持った方がいい。
— ひるちゃん (@cool_boy_akt) 2022年9月11日
聞くところ、強制送還をしようとすると「人権ガー!」がやかましくなるため、入管は手をこまねいているらしい。どうかしてるぜ。
— さんたろう (@TNUK5lt5uj2SELE) 2022年9月11日
あえて事実を言ってしまった方がまずは良いかと
— hiroピ (@hiro94237587) 2022年9月11日
“外国人”ではなく『中国人』
大昔からフィリピンだの韓国だののスナックはあったが
まずこの手のは聞いた事はまず皆無だった