中国人 闇営業のスナックでぼったくり  こういう犯罪者は強制送還しろよ 2022.9.13

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2022年9月10日

東京・文京区の湯島地区で、無許可で営業していたスナックが摘発された。単なる風営法違反事件ではない。この店は、最近、再び、増加傾向にあるとされる「ぼったくり」店とみられている。その巧妙かつ悪質な手口を紹介したい。

風営法違反の疑いで逮捕されたのは、文京区湯島のスナック「レオパード」経営者で中国籍の胡小玲容疑者(52)と従業員の徐琴容疑者(52)だ。2人は、今年5月からおよそ1カ月間に渡って、無許可でスナックを営業した疑いが持たれている。

調べに対して、胡容疑者は、「考えてから話す」と認否を留保。従業員だった徐容疑者も、「やってはいけないと知らなかった」と容疑を一部否認している。警視庁本富士署が、摘発に乗り出した狙い、無許可店舗の摘発ではなく、「ぼったくり」被害対策だ。

調べによると、胡容疑者らは、常時、店を開いている訳でなかった。わざわざ、JR新橋駅や赤羽駅まで「遠征」して、そこで客引きを行っていたという。首尾良く、客を捕まえることができれば、そのまま、タクシーに乗せて、店まで連れて来ていたそうだ。

 

( 以下略 )

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