オウム批判で連日マスコミに露出して全国区になった江川紹子、有田芳生もオウムへの破防法適用に反対しました。今はまた統一教会で調子に乗ってますが、この事実は押さえておいて貰いたいですね。 https://t.co/K7RWHJwZxT
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) 2022年9月11日
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坂本弁護士にオウム信者の家族を紹介したのが江川紹子。坂本弁護士はオウムと対峙する事になり、妻や生後間もない子どもと共に殺された。
— いいだやんあっこ (@Frihauf80103) 2022年9月11日
江川紹子が坂本弁護士をオウム事件に巻き込んだ責任を感じてたとは思えない、感じてたなら破防法適応に反対するわけがないです。
無責任なジャーナリストです。
江川紹子って麻原の娘(四女)の後見人になって途中で投げ出しましたよね。
— コウテンちゃん (@koutenchan) 2022年9月11日
同じ弁護士とは思えませんね!
— 鬼島津 (@tR569iAjDzS9CfT) 2022年9月11日
有田芳生氏は、脱会支援キリスト教牧師により
拉致監禁された被害者を取材し、人権侵害を指摘する事もなく、救出する事もなく、後から批判された時に、拉致監禁だとは思わなかった、と逃げた卑怯者です。https://t.co/JcuXp2SvUe
— tomorrow (@tomorro98198659) 2022年9月11日
当時を思い出すと、左翼の直感として破防法適用の実績ができることを恐れて、一気に方向転換したと、私は思いましたね。あの鮮やかな身のこなしには開いた口がふさがりませんでしたね。オウム追求より左翼の立場の方が大切だったんですね。以来彼らの言うことはまともに聞きません。
— 清水秀樹(CSTA) (@hidekicsta) 2022年9月11日