林芳正外相は「中国ともアメリカとも話ができる」と豪語していた。だが実態はどうか。両国の外交トップである楊潔チ氏やブリンケン氏と未だに対面で会談することもできていない状態だ。岸田総理はこの異様さをどのように評価して、林氏の続投を決断したのだろうか。
— てつや (@tezheya) 2022年9月5日
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林芳正は、軸足を日本に置いてないことが問題。軸足を日本に置いていれば別に中国と話をしても良いが、それがないのは明らか。彼は明らかに媚中であり、足元はフラフラしている。米国からも林芳正は要注意となっている。
— ほわほわ (@cross0830) 2022年9月5日
安倍総理だった時代は日本の問題を減らし日本国民の経済レベル向上を目指した日本政府。
— たかひろ🍥🇯🇵✨ (@kougakuya_) 2022年9月5日
岸田総理の言動は総理大臣の体裁を整える反面で中国からの留学生重視。
木原官房副長官に「岸田総理は俺の言う通りに動く」とまで言われるのは日本の総理として恥ずかしい。https://t.co/AMaGX1wT2R
岸田は中庸ではないので。🇨🇳に対して林は媚中だからでしょ (年7回「出張」して来た🍯🐯ぶり)。🇺🇸に対しては岸田よりは英語が話せるから。#林芳正 から秘密が漏れた疑惑で🇺🇸は警戒しているそう。媚中も既知だし胸ポケiPhoneで盗録されてはね。🇨🇳もその駒との対等会談は無理。平身低頭のゴマメは謁見可 https://t.co/Sdb0PaUuOH pic.twitter.com/nJIvrZq2Ys
— 🇯🇵🇵🇼🇧🇩習近平 国賓反対 (@3hinomaru) 2022年9月5日
両方共シカトされてるやん
— ザク@姫路のトラックドライバー (@zakusuga0812) 2022年9月5日
林芳正外相の言動を聞く度に「絶望」を感じます。
— 千歳(ちとせ) (@pfPd6utL3Z167zv) 2022年9月5日
ブリンケン国務長官とは会談しています
— J.山田(Yamada) (@vRo6V7tfmHU2ApL) 2022年9月5日
「5月23日17時50分から約40分間、林芳正外務大臣は、訪日中のアントニー・ブリンケン米国国務長官と会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。」
ご参考まで
(https://t.co/jiChZz1aFY)