よーし!
— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) 2022年9月5日
中国共産党をぶっ壊す!のトラスがほぼ首相に確定♪
あああ、ここで高市さんが首相だったら。。。https://t.co/NC5SQIp5uW
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2022.9.5
【ロンドン時事】
ジョンソン英首相の後任を選ぶ与党保守党の党首選は、5日に決選投票の結果が発表される。
トラス外相(47)、スナク前財務相(42)の両候補のうち、支持率で大幅にリードするトラス氏の優位は動かないもようだ。女性のトラス氏は、政策や政治スタイルから故サッチャー元首相としばしば比較され、当選ならサッチャー氏の異名「鉄の女」再来との声も上がる。
決選投票では16万~20万人とされる全国の党員が票を投じた。党所属下院議員による予備投票はスナク氏が終始首位だったが、党員の間ではトラス氏が高い支持を維持している。
スナク氏の財務相辞任がジョンソン首相の失脚を招いたとして党内のジョンソン派が反発、「逆転現象」が生じた。両候補の支持率が大差であることから、メディアは既に「トラス首相」前提で関連ニュースを伝えている。
結果発表を受けてジョンソン首相は6日に辞任し、同日中に新首相が就任する見込み。首相任命は通常、エリザベス女王がロンドンのバッキンガム宮殿で行うが、女王の健康状態を鑑み、今回は静養先のスコットランドで実施が予定される。
英国は記録的な高インフレやエネルギー価格高騰に見舞われ、国民の不満が鬱積(うっせき)している。生活への危機感が強まる中、党首選では経済対策が最大の争点となった。物価上昇に歯止めがかからず、近く景気後退に陥るという見通しもあり、難局のかじ取りを任される新首相の手腕が問われる。
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そうですね、日英同盟の復活も...
— 由良 雪兎 (@ar310yukito) 2022年9月5日
今の世界情勢で『救い』ですね🥺
— ねこのすけ (@nekonosuke123) 2022年9月5日
この期に日英同盟を結べれば…
— 明日は明日の元号発表 (@logicalisation) 2022年9月5日
ジョンソン首相からその方向で動き始めたようで、例えば空自の次世代ステルス戦闘機は英BAEと三菱などが共同開発するらしいですよ。
— 金コツ卍郎 (@t2YTKAC8QMdoyck) 2022年9月5日
いいなー英国
— 瀬戸内レモン🍋無党派中道 (@A2i0zz4yrhVC5oH) 2022年9月5日
40代の外相とか財務相とか
日本は利権にしがみつくお爺ちゃんばっかり