私よりずっと優しいママ友。反抗期の子に「母親なんていない方がラク」と言われ、母親業を停止。食事は本人が作れる材料を準備。洗濯はしない。学校には自転車で行くようにと。子、父親に訴える→父「良い母親だね」学校でカウンセラーに言う→「良いお母さんね」。アメリカはこういう所は厳しい。
— 🇺🇸わか - ダイエットと英語 (@waka40s) 2022年8月27日
念の為に学校からは連絡があったらしいが事情を話して確認して、「それはネグレクトではありません」とカウンセラーから子どもに説明したらしい。アメリカの学校は勉強は大して見てくれないけぉ、メンタル面では「それは家庭で」とならずそれなりに協力してくれる所が多いと感じる。
— 🇺🇸わか - ダイエットと英語 (@waka40s) 2022年8月27日
子どもでも「一線を超える」事を許さないのは大切。親に物を投げたり手を出せば、警察を呼んで説教してもらう親もいるし、少年院に泊まらせる人もいる。しっかり対峙する事が「子どもと向き合う」事であって、一線を超えても曖昧に面倒見るのは間違った事を教えるのと同じで、愛情ではなく無責任。
— 🇺🇸わか - ダイエットと英語 (@waka40s) 2022年8月27日
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みんな団結しててよき😂
— Me (@iamsnake45) 2022年8月27日
3日くらいで謝ってきたそうです😋
— 🇺🇸わか - ダイエットと英語 (@waka40s) 2022年8月27日
TikTokに流れてきたこれと通ずる話ですね。大人になる過程で通る道ですが、アメリカの方が責任と義務、保護と自立が明確。 pic.twitter.com/by1IcIO5fW
— harumi 🐈⬛GS 2/23 渋公ライブ (@harumi_fourcats) 2022年8月28日
材料を準備してくれるだけでも優しいですよね。
— yuuta 🚅🚞🚐🛫🛳🚎 (@yuutyan0829) 2022年8月27日
下手すると、自分で買ってこいになりそうw
たしかに材料を与えてくれるだけ優しいと思いました笑、内心、自分でお金のやりくりして食材買ってこいと思った笑
— 愛子 (@jIIAJkkhfaqN63z) 2022年8月27日
優しいお母さん。
— h_tomo (@htomo20) 2022年8月27日
子どもができる範囲の料理をすでに教えて、内容も把握していて、
自転車ももちろん乗れるようにしてあげて、これまで自転車も子のサイズの合うものが家にあって、この日までがへ送迎しつつ道も教えてあり
夫とカウンセラーとの信頼関係があり、子どもと非行にならない自信があった。