政府が台湾有事念頭に南西諸島から九州を中心に長射程巡航ミサイル1000発以上の保有&配備検討、と読売。事実なら岸田政権が中国との“ミサイル・ギャップ”を埋め反撃能力保有の意思を示す事に。岸前防衛相の置き土産。親中派の反発必至で“内なる敵”が明確に。特に公明党に注目 https://t.co/WHDdNyylPo pic.twitter.com/F4Jx93s9yI
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2022年8月20日
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問題は最初の1発目がいつ配備されて、1,000発になるのに何年かかるかですね。
— ダイス艦長☆🇺🇸MAGA🇺🇸 (@natsu_suzaki) 2022年8月21日
攻撃一辺倒の中国に早く防衛圧力を掛けて、攻守のバランスを崩させるのが肝要です。
リトマス試験紙追加ですね。
— keigo (@keigo882002) 2022年8月21日
反対する輩は徹底的に批判します。
確かに、公明党、財務省、外務省に加え、現防衛大臣の動きも
— 天気晴朗なれど波高し (@6YexRMXZhjBIBj2) 2022年8月21日
要注意だと思いますが…
宗教癒着問題の徹底究明で一気に公明党を弱体化、連立組み換えを。
— ジン🇯🇵安倍大勲位万歳!隼人 (@mkhVFChd8zUSFsJ) 2022年8月21日
巡航ミサイルではギャップは埋まらない。日本も弾道ミサイルで国防力の増強を。
— 藤見 (@fujikun000) 2022年8月20日