韓国軍「日本と交戦辞さず」
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2022年8月18日
韓国が、日本の自衛隊哨戒機が近づいて見えたら、現場判断でレーダー照射するなど積極的な対応をするよう指示する軍の指針を制定していた。前政権の方針で「事実上の交戦指針」という。政権交代により、国防部は破棄を検討中。
日本政府は怒るべきhttps://t.co/efAablucpP
この韓国軍の「日本哨戒機対応指針」は2018年のレーダー照射事件後、2019年から施行。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2022年8月18日
記事の中で挙げられた問題点は
・度々領空侵犯してくるロシアや中国に対してよりも、日本に強硬であること
・現場判断でレーダー照射という攻撃行為ができること
中止を検討中とはいえ、今も指針は有効。恐ろしい pic.twitter.com/zDLEkXfh9Y
ちなみに、日本以外の国には「第三国航空機対応指針」というものが適用される。つまり、韓国軍は日本だけを狙ってレーダー照射での"対応"を指示しているということ。2018年のレーダー照射事件を正当化するためかもしれないが、これでは「敵国」。日本政府はきちんと怒り、韓国に速やかな対応を迫るべき pic.twitter.com/1vgd4WJAjN
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2022年8月18日
記事にもある通り、これは「日本と交戦を辞さない」という指示。「自衛隊哨戒機が低空飛行したら」という前提条件も、2018年に起きたレーダー照射事件の事実から、実際の距離より「韓国がそう感じたら」であることは明白。制定当時、韓国軍の内部でも反発があったというが、結局、ムン政権が押し切った pic.twitter.com/BXIAnw3hGx
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2022年8月18日
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コレは余りにも酷い。
— ユダ (@Judah2680) 2022年8月18日
日本に対する攻撃命令と言っても過言ではありません。日本政府は鈍感になってはいけません。まさに自衛官の生命が韓国によって危険に晒されていました。ナンシーペロシ氏と会わなかった尹大統領も同じ穴のムジナです。講義、そして制裁をして下さい。
>韓国が、日本の自衛隊哨戒機が近づいて見えたら、現場判断でレーダー照射するなど積極的な対応をするよう指示する軍の指針を制定していた。前政権の方針で「事実上の交戦指針」という。政権交代により、国防部は破棄を検討中。
— 金のくまモン(Golden Kumamon) (@hiro_smiles) 2022年8月18日
日本政府は怒るべき
大局的見地から、#日韓断交 あるのみです😤 https://t.co/f6LDL8DB5w
関連としてこれもありますね。 https://t.co/wncfBBwjXu
— Ten Point (@_Ryoma_) 2022年8月18日
ありますね。結局、この軍の指針についても、この事件の真相を誤魔化すために後付けで作った感じがします。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2022年8月18日