【奈良】ソーラーパネル、突風で数百メートル先まで飛ばされる https://t.co/gScHhaCLjD
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) 2022年8月17日
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2022.8.17
奈良市によりますと、17日、午前11時半ごろ奈良市水間町に設置されていたソーラーパネルが飛ばされたり、家屋に隣接した農機小屋の屋根が飛ばされたり、倉庫が損傷するなどの被害が出ました。
当時、大雨注意報や雷注意報が出されていて、地元の住民らは「突風や竜巻のような風が吹き、屋根の一部が宙に舞っていた」などと話しているということです。ソーラーパネルの一部は数百メートル離れた場所で回収され、「山の方に飛んで行った」という農機小屋の屋根の一部は見つからず、回収されていないということです。幸いけが人はいなかったということで、気象台などが調査を行っています。
きょうの近畿地方は、日本海に伸びる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっています。奈良地方気象台によりますと、
被害が発生した時間帯には、強い雨雲が付近を通過していたのがレーダーで確認されていて、突風が竜巻なのかどうか調査しています。
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こんな危険なものはいりませんよね!
— てる (@x_yj0e) 2022年8月17日
設置の仕方見たら、そうなるの予想できるでしょうに(-_-;)
— ケイ (@Kingtakara) 2022年8月17日
殺人ソーラーパネルね
— Yamato (@Empire_Yamato) 2022年8月17日
耐風圧の構造計算とかしてないのかな、やっぱり。
— ゼヌ (@drst_xxxx) 2022年8月17日