33年もかけて日本で開発された品種「シャインマスカット」、日本の店頭では1キロあたり1万2000円だが 中国で無断栽培されたった600円で売られる・・年間損失100億円超 https://t.co/rvypQ2RXzr
— ツイッター速報 (@tsuisoku777) 2022年8月14日
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2022.8.14
今まさに旬真っ盛り。大きな実と甘い味わいが特徴の高級ブドウ「シャインマスカット」。甘みや食べやすさを追求し、なんと33年もかけて日本で開発された品種。国内では、栽培面積も急拡大しています。
しかし、日本の店頭では1キロあたり1万2000円ほどで売られているシャインマスカットが、中国のサイトではたったの約600円。破格となっています。中には日本語のパッケージのものもありますが、ヘンな文章に…。
さらにシャインマスカットの中でも特に大粒で糖度も高いことで人気の『晴王』の文字も。本来、『晴王』と名乗れるのは、岡山県産で商標権を持つJA全農などから許可を受けたものだけ。しかし、中国・北京の市場では…。
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やっぱ農家に猟銃配った方がええ😡
— シュタイナー (@pokemasu114514) 2022年8月14日
コウさん、聞いてます?
— おーごん🇯🇵🇺🇸 (@brillo_de_oro) 2022年8月15日
— KLF (@dftxp758) 2022年8月14日
農作物は盗んでも微罪、下手すりゃ厳重注意で済むからなあ。特に外国人
— スズキ(佐藤) (@rennsin0607) 2022年8月15日