都知事選立候補の目も消えた。共産党以下ですからね。 RT @gami1976: 選挙で「票が激減」の焦りか…蓮舫氏の「ヤバい剣幕」に立憲議員がドン引き(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース@daitojimari ヤバい人 https://t.co/YAsZ1c7oLM
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2022年8月15日
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2022.8.15
「あなた、街頭演説で100人聴衆が集まったことがあるんですか?」
7月の参院選で議席を減らし、惨敗を喫した立憲民主党。その「反省会」として7月25日に開かれた拡大両院議員懇談会で、蓮舫参院議員が泉健太代表に詰め寄った。
「蓮舫さんは前回、117万票のトップ当選だった。ところが今回は67万票で、東京選挙区で4位に終わりました。人気の低迷は明らかです」(全国紙野党担当記者)
焦りの表れだろうか。この日の蓮舫氏は、自らの苦戦の責任を執行部に求めるような発言を連発、出席者を唖然とさせた。
「私も候補者だったんです。全国の応援に回っている間、自分の票がどんどん減っていると思い不安でした。党は私に何をしてくれたんですか!」
会議室にはお馴染みの声が響き渡った。立憲の中堅議員が言う。
「民進党時代には代表まで経験したベテランなのに、まだ一候補者みたいなことを言っているのかと呆れました。そもそも蓮舫さんのああいう態度が、党勢低迷の一因になっている自覚がない」
蓮舫氏はその後も執行部批判を続け、さらには「今回国政復帰を果たした辻元清美さんも、『泉おろし』に呼応し始めた」(前出・全国紙野党担当記者)という。だが、現体制の刷新は難しそうだ。
「ヒートアップする蓮舫さんに皆引いている。結局、あの人についていこうという議員はほとんどいない」(前出・中堅議員)
まずは、自身の評価を虚心坦懐に受け止めることから始めるべきだろう。
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「4位じゃダメなんですか?」
— はしりがき (@animalking007) 2022年8月15日
もう日陰でしょう、終われば?
— chelsea (@chelsea30632977) 2022年8月15日
蓮舫の60万票で4位というのを見て、2014年都知事選で田母神俊雄は60万票で4位だったのを思い出した。
— 恵比寿&本郷産学 (@daikokuten___) 2022年8月15日
都内の岩盤保守層よりも蓮舫支持層が劣勢になりつつあるのは朗報。
2010年→171万
— 寅九郎 (@anpanox) 2022年8月15日
2016年→112万
2022年→67万
2028年→?
昔は悪評は無名に勝る、みたいな感じだったんでしょうけど、
— よっこ (@yokko0216) 2022年8月15日
有権者の世代が変わって悪評は悪評でしかなくなりましたからね。