リテラのデマを拡散した記者、評論家
— さちみりほ@8/13東M11b (@sachimiriho) 2022年8月11日
「安倍総理のSNS批判対策に予算24億円」
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元のWポスト記事は「外務省に2200万ドル計上、感染症に関連した日本へのネガティブ認識を払拭するため」2020年4月
安倍さんは自身の潔白を証明するために一銭も使わなかった。今のSNSがその証拠https://t.co/ahF0jzvBOS
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2020年4月16日
東京新聞の望月衣塑子記者が16日、映画評論家の町山智浩氏がツイッターで流したデマをコピーして、独自情報のように再拡散している。引用されているワシントン・ポスト(英文)には「安倍政権に批判的なSNS対策」などとは書かれていない。
すでに複数人から指摘されているようだが、引用されたワシントン・ポストには「安倍政権に批判的なSNS対策」という内容は書かれていない。外務省予算ということからわかるように、海外からの日本を貶める誤った情報を監視しネガティブなイメージ払しょくするための予算と説明されている。
あくまで海外からの誤情報を監視・対応するためのもので、国内での政権批判を監視するなどという情報は書かれていない。最初に「政権批判の監視」とデマを流したのはリテラであるが、町山氏はアメリカ在住で英語が読めなかったという言い訳は通用しない。タイトルに「世界的イメージ」とはっきりと書かれており、読み誤ったということも考えにくく悪意を感じる。
一方の望月記者は、相変わらず自分で取材も調査もせず他人の情報を横取りするという記者にあるまじき行為を繰り返している。それで「デマ」を盗用してしまったというのだから救いようがない。
東京新聞は記者職を解くべきだ。
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