東京23区の火葬の7割は東京博善という民間会社が行っています。その株主は中国系外資で、都民は一体火葬するのに83,000円を負担しています。独占的な営業を許可しているのは区で競合がいないから好き放題な価格をつけられています。昨日燃料サーチャージと言って値上げしましたが内訳は不明です。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) 2022年8月11日
都議会議員の皆さんには質問していただきたいのは以下の三点
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) 2022年8月11日
・火葬料金は公共的なものとあるが、価格設定の妥当性はあるのか?
・都民の重要なインフラである火葬場が外資によって所有されているのは問題がないのか?
公共性の高い火葬料金の決定は一民間企業に委ねられているのは問題がないのか?
・
骨壺、休憩室の使用も合わせれば最低一人当たりの火葬が10万円を超える状況になっています。本来なら区や都が公共として提供するべきもので。都民は不当に高い料金を税額と同様に負担させられている状況です。どうか拡散してください。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) 2022年8月11日
火葬料金は本来公共的なサービスとして自治体が提供するもので、それが独占的に許可されている民間企業によって高額に設定されていれば、そのぶん住民は税金を取られているのと一緒で構造的には税金で食っている企業と変わりません。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) 2022年8月11日
ね、都議会議員さんが誰も私が聞きますって手を上げてくれないでしょう。こういう状況なんですよ。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) 2022年8月11日
都議会じゃなかったら区議さんでもいけるんですよ。許可出してるのは火葬場がある区なんですから。区議でも都議でもいいのでとにかく質問したっていう実績が必要なんです。問題だって公式にいったんあげることが必要です。都民を助けてください。骨壺だって半ば強制的に買わされてるんですから。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) 2022年8月11日
昨日って書いちゃったけど、これ過日の間違いですね。訂正いたします。https://t.co/SsATgIY8Rz
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) 2022年8月11日
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中国人排除が必要です。
— 祭主🍎💉💉💉🍋 (@Nonbrenoir) 2022年8月11日
新たに筆頭株主に浮上 約17%を保有する「グローバルワーカー派遣」
同社は家電量販店・ラオックスの買収などで知られる中国人実業家・羅怡文氏に連なる企業だ。さらに、2位の約10%を保有する「R&Lホールディングス」も、羅氏が代表取締役https://t.co/qdU3pz66ma