過日、週刊新潮に掲載された拙稿がネットで公開されました。経済安全保障を巡る問題をまとめました。
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) 2022年8月10日
中国の「極超音速ミサイル」に日本の最先端技術を流用か 注意すべき「スパイ留学生」の実態 https://t.co/ikjQ3Sdnxn #デイリー新潮 #拡散希望
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高市早苗さんが経済安全保障担当大臣に。『対中国』に問題意識をもつ数少ない議員さんなので期待します😃
— 龍馬 🇯🇵🗣️🌸 (@RYOUMA_MI6) 2022年8月10日
憲法改正の前に
— さらさら (@karakar81) 2022年8月10日
まずはスパイ防止法
これをやらなければ
クワットに参加する資格はありません
アメリカは次々と中国封じ込めの法案を可決しているのに、日本はというと、いまだに中国という巨大な化け物を育てている。
— ジェットシン (@3zn4ItBjPiRu4jh) 2022年8月10日
安倍さんや石原慎太郎さんのようなリーダーが現れないとマジで日本終わるわ。
貴論考中の「特定の特許出願を非公開とすべき」に賛成。
— 東風吹葉~~Sea Breeze from East (@SeaBreezefromF1) 2022年8月10日
公報明細書の実施例は、当該分野の技術者が追試できる程度の詳細さで書けと要請されている。つまり実施例を読めばその特許が何に応用できるか明確に理解できる。
だから慎重な企業は特許出願せずにノウハウとして自社内に秘匿する事も多い。
学術会議の解体で、日本の最先端技術に関するズル抜け緩みの体制・態勢の一新を。「返せばいいんでしょう」は、世間では通らない。 pic.twitter.com/ClB5M0WNdB
— akira nara (@akiranara10) 2022年8月10日