会社が破産すると従業員は即時解雇される。メガソーラー運営会社が破産するとメガソーラーは放置され、ラピュタ状態になる。ソーラーパネルを撤去し原状回復する資金はない。再エネ利権政治屋が、メガソーラー建設時に原状回復の預託金を徴収する法律を作らせないことが原因。法律改正で預託金義務化 pic.twitter.com/fDzo4L9gY0
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) 2022年8月6日
上の写真とこの写真は、破産したメガソーラーを撮ったもの。草は伸び放題で、晴れると太陽光パネルが発電する。パネルが壊れて中の有害物質が地中に染みこみ土壌汚染を起こしても放置されたまま。無責任すぎる。山ごとラピュタ状態。 pic.twitter.com/EE4l45UemK
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) 2022年8月7日
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平井氏が指摘されているように、まずは #メガソーラー 建設業者に、#太陽光発電 に関する、必要十分な責任を負わせるよう、法整備が必要だという事ですね。
— miroc (@miroc75118370) 2022年8月7日
今は無責任な業者が野放しになっている為、様々な問題が放置されたまま。
これを正すのは政治家の責任でしょう。
廃棄費用は稼働10年後から源泉徴収で徴収する「外部積み立て」が主流ですね。その制度も電力広域的運営推進機関が再エネ賦課金を利用して制度構築しています。それも消費者の電気代に上乗せされた金から出ています。もうね、全部無責任から発生している事案なんですよ。その責任は私たちの電気代へ。
— ナランデルタール人 (@mentai17) 2022年8月7日
いつもそう思っています。FITやるんなら供託金を現状回復費用を含めて、資本金の2-3倍は払わせること。
— ヘンなオジサン (@BearJP1) 2022年8月7日
管理省庁は制度を作り、所有主体と運用主体に今からでも監督官庁に預託させる。地すべり問題、倒産後の処理についても法を設ける。
要は日本の重要インフラの電気ですよねえ。
土地を借りるのですから、ソーラー設置業者は、返す時、原状回復してから土地を返す義務がある、契約し原状回復の預託金を徴収すべきですね。
— 秋山栄次 (@qiushanrongci1) 2022年8月7日
こんな当たり前のことが分からず今でも開発が進んでいるのが不思議でたまりませんね。
— てる (@x_yj0e) 2022年8月7日
効率が悪すぎて民間企業は撤退しています。
— えぼりん@この戦国時代 (@EvorinStar) 2022年8月7日
いつも監督官庁がからむと利権だけになりますね。
政府は頭が悪すぎ。