中国をわざわざ挑発する必要はないのではないかという意見がありますが私はそう思いません。独裁国は、他国を侵略するかどうかを決める時に、侵略対象国の姿勢は一切関係ありません。弱腰だろうが、毅然とした外交だろうが、独裁国は侵略すると決めたら侵略するし、しないと決めたらしない。
— グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中) (@Gurenko_Andrii) 2022年8月3日
だから、ペロシ訪台が理由で中国は台湾への侵略実行するとは思いません。もし侵略するとしたら、それはとっくに決まっていた事で、ペロシ訪台は口実にすぎません。逆に、共産党内で侵略しないという路線があれば、ペロシが来ようが、バイデンが来て米台首脳会談を行おうが、侵略は実行されません。
— グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中) (@Gurenko_Andrii) 2022年8月3日
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侵略国は「侵攻した時に勝てるかどうか」しか結局は考えませんからね。
— ミギヒダリー🇯🇵 (@migihidariee) 2022年8月3日
どこからも攻められない、隙のない国家こそ、抑止力となり平和を維持できます。
すごくしっくりきます。
— 松菊正宗 (@hknaltair) 2022年8月3日
中国が尖閣の領有権を突然主張し出したのは、
— 🍭或るオカンの呟き(ツナ)🍡 (@quhBFDYpwPSgthD) 2022年8月3日
ガス田が発見されてから。
この事実を日本は世界へ発信し続けなければならない🇯🇵
独裁国家は【意思決定に関する重大な欠陥の為】一人の意思により国家をコントロール出来ます。
— isamu (@isao2016) 2022年8月3日
戦争に関しても開戦・終戦は独裁者が判断します。
小皇帝世代が社会・組織の中心を占める中国は【軍隊の統制・規律】が維持出来るのでしょうか?
秩序とは無縁の在日中国人からは……
日本人の、他人・他国に対する敬意の払い方は度が過ぎている場合がありますね。ならず者国家を罵倒しようが挑発しようが当たり前の事です。そろそろ日本人の方々も不必要な敬意の払い方はやめたらどうですかね。
— water land (@T4zcT) 2022年8月3日