我が国におけるトランス女性の定義は『生殖器の切除手術を受けた者』だと法律で定められています。従い、戸籍上の性別変更も認められています。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2022年8月1日
つまり、生殖器の切除手術を受けていないのに女子トイレなどに侵入を試みる者は『犯罪者』です。
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男女トイレに分かれる手前にジェンダーフリーの個室トイレ(多目的トイレの簡易版)が設置されると良いなと思いました
— ぺこ꒰。•◡•。꒱ 極貧自炊創作飯 漫画アニメヲタ 名古屋 ⚠️p活えんセフ彼氏不要👋 (@PecorinoCheeese) 2022年8月1日
多目的トイレ使ってください。
— 口シア兵ビッシぅ (@rossiyaheidayo) 2022年8月1日
そうです。勝手にトランスジェンダーとか言ってどっかの国では女性刑務所で妊娠させた奴もいる。今下があるないでトイレ入れです。
— ポルコ (@upxppfhcx2t7ft6) 2022年8月1日
それが嫌なら多目的トイレ。トランスジェンダーの権利ガーとか彼等が騒いでますが、そんなトイレ事情自分で解決しろです。嫌なら自宅で用足して我慢しろ
法治国家として、
— 國神貴哉 / 4,000人でnote開始 (@kunigami_takaya) 2022年8月1日
その姿勢でいるべきだと思います。
ただ、やはり多くの障害者と同じく、トランスジェンダー、性同一性障害の方々は社会生活が困難ですから、性転換手術の充実、およびその費用の補助などを実施していただければありがたいな、とも思います。削れる財源はいくらでもあるはず。
性転換手術の公費負担制度は基本的人権の尊重からいっても政策上の急務と考えます。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2022年8月1日