条例を作りたい人達は「差別があった」という事例が欲しい。
— 秋野@マンガ・動画発信中 (@nihonnomanga) 2022年7月25日
でも武蔵野市にはそんな事例が無かったので、米穀店さんのツイートを無理矢理ヘイトスピーチとしてでっち上げました。
そして同じタイミングで学習会を開催して「ヘイトが問題」と語り、仲間の新聞社が記事を書く。
凄い連携プレイです。 https://t.co/uB5tU6z4WK
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この後の展開として懸念しているは、突然得体の知れない暴言団体(対峙を装うアシスト)が現れて、ヘイトが溢れていると一気に持って行くと云う界隈の成功パターン。これが本当に心配。
— 安藤 聡(療養中 暫し離脱) (@satoshi048) 2022年7月26日
仲間同士による自作自演ですね。
— 秋野@マンガ・動画発信中 (@nihonnomanga) 2022年7月26日
他の地域でもあった最悪のパターンです。
同じことを武蔵野市で許す訳にはいきません。
全く事例の説明がないし、差別があったとだけ決めつけですよね。日常的に外国の方と接しますが、そんなものとは無縁の世界。コンビニだってそう。感謝して接する。言葉に出すのも憚られます。マッチポンプとしか思えませんね
— Tomy (@Tomo29) 2022年7月25日
その通りです。
— 秋野@マンガ・動画発信中 (@nihonnomanga) 2022年7月25日
もし仮にどこかの団体が武蔵野市にやってきて左の人達と盛り上がったとしても、そういう人達は地元の住人じゃないんですよね。
なので、「差別があった」とするなら、誰が何をしたのか、ちゃんと主語と述語をつけて説明しなければ何の意味もありません。
要するに彼らがやりたいことは、魔女狩り裁判。
— Yeah_kei (@yeah_kei) 2022年7月26日
①あいまいな基準で
②司法の判断を解さず、弁明の機会も与えず、
③専門知識のない役人(国籍問わず)が裁く
制度を作る事。