えっとね。連中は気に入らないことをなんでも「強制」と言うんですよ。言葉の解釈を変えていくんです。言葉の意味を乗っ取ることで民衆の意識を変えていくという戦略。これを「フランクフルト学派」戦略と言いますが、とくにフェミニスト系活動家が多用します。覚えておいてください。 https://t.co/kpBSy1klHV
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2022年7月20日
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仁藤夢乃さん、郡司真子さんは「フランクフルト学派」戦略の権威ですねw
— 銀星王 (@ginseiou) 2022年7月20日
>https://t.co/uN2HxJKo1D
安倍氏の国葬に反対する連中も、まさしくこの「気にいらない」が根底。
— 吟遊詩人 (@troubadour9000) 2022年7月20日
韓国左派が良く使ってました。
— Venom (@Venom76392163) 2022年7月21日
ノムヒョン弾劾騒動→「弾劾クーデター!」
日本の活動家が慰安婦像横に木の杭を立てると→「杭テロ!」
「市民」て言葉も都合よく使われる。批判すると元の訳の意味持ち出してきて、無知がと言われるが、「んなこたあわかってる。意味が変容してるのだよ。」とは面倒くさいので反論しないようにしてます。
— かれーぱん (@currypan7791) 2022年7月21日
日の丸・君が代の強制反対、制服の強制反対。次はきっと、「自分のいやな科目の授業の強制反対」と言い出すぞ。
— わすれとんかち (@dorafan2112gma1) 2022年7月21日
国葬反対の方も 強制 という言葉を用いてる人がいましたね。
— るみまり (@hirorumi613115) 2022年7月21日
大陸や半島の方がよく使う手ですね
— 神話に夢中 (@uhOcbRLtlnHhspM) 2022年7月20日
「ヘイトスピーチ」が良い例ですね。「法律」の定義を外れて、特定の活動家に都合の悪い言動や、彼らの「敵」の発言を全て「ヘイトスピーチ」と勝手に定義して人身攻撃に利用しているわけです。
— SMKo16 (@Ko16Sm) 2022年7月21日
あー『性的搾取』とかですね_(:3」z)_
— 風棲@6-13-18 (@huusei) 2022年7月21日
>言葉の解釈を変えていく
— はがねてつろ⋈ (@HaganeTeturo) 2022年7月22日
>言葉の意味を乗っ取る
それはもしかして「事実」という言葉についても同様に? ⬇️ここまであからさまだとさすがに……https://t.co/tjfDiLwTmp