「表現の自由」とは、日本人を批判する時に良く用いられる用語で、中国・韓国に関する批判には適用されないことが多い日本語である。中国や韓国を批判した場合には、瞬時にして「差別」に変わる。つまり「表現の自由」とは日本人差別を正当化する時に用いられる政治的表現である。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) 2022年7月19日
*********************************************************************************************
あちら側が作った左翼の便利ワードですね。
— のぶまん☔ (@ZX2j0pmnewwUyAK) 2022年7月20日
これさえあれば誰でもひれ伏す!みたいに思ってるんじゃないですか?
黙らせることができると思っているのでしょう。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) 2022年7月20日
素晴らしい
— とら (@WildTora7Seven) 2022年7月20日
本質を突いた的確な解説
御見事デス……
正にこれ
— 崖っぷちの国 (@na7see) 2022年7月20日
広辞苑なり辞書を変更して頂きたいわ。日本人を攻撃する為の武器である‼︎とね
— ⚔️🛡ASUMI🔮🏹 (@chieko_mao_fan) 2022年7月20日
ここまで自由を乱用するなら憲法21条の改正も必要と思ってしまう。
— ちるぼど (@mukou_buchi) 2022年7月19日
無責任な自由の行使は自由の剥奪につながってしまいます。
ヘイトはやめろと言ってる側ほど、日本をヘイトしてる
— 日々感謝 (@mizuho890) 2022年7月20日
C国やK国を批判したらヘイトと言われることもある。
— Gon (@GonJhymr300) 2022年7月19日
日本人がまともな批判をするとただちに「ヘイト」と糾弾され言論弾圧される。
— Shirokumarose (@cZeZwlihY5TGFKE) 2022年7月20日
津田大介さんを思い出しました。
— バビディ (@_wa_shi_) 2022年7月20日