商店街の通行量が減っていくと、まず八百屋から無くなる。単価が低く回転が早い店ほど通行量に依存する傾向が強いからだ。
— pom@department_store (@pomdepartments1) 2022年7月17日
呉服屋や時計屋、ブティックなんかは通行量が減ってもあんまり関係ないから最後まで残る。和菓子屋も顧客型だと残る印象。 https://t.co/BTXKdOFMuM
八百屋に次いで無くなるのは、生鮮三品とパン屋あたりだろうか。生活型の商店街だと、この辺りの業種が残っているところはまだ現役の商店街として成り立っている印象を持つ。
— pom@department_store (@pomdepartments1) 2022年7月17日
逆にこの辺りの業種がダメだと。もう厳しいなと感じるな。
買い回り品型の商店街だとまた変わってくるが。
大都市圏の商店街は個人商店とかが結構残っていて『地方はもっと独自性を出さないと』みたいなこと言われたときに思うこと、だいたいこれ。
— pom@department_store (@pomdepartments1) 2022年7月17日
『ある程度ニーズがある前提で話すんのやめてね』って(´・_・`)←こういう顔になる。 https://t.co/slgx2e56a7
個人的に東京の谷中銀座とか好きなのだが、ああいう種類の商店街こそ『都会の贅沢』っていう感じがするんだよな。
— pom@department_store (@pomdepartments1) 2022年7月17日
とても良いお店は多いのだが、惣菜とか死ぬほど美味い!って感じではないのよ。もちろん美味いけど。カフェなんかのレベルも飛び抜けてはいない。
あの街を地方でもたせるのは無理だね。
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呉服店やギフトショップは学生制服の取扱店になる傾向があるので、閑古鳥でも閉店しない傾向にあります
— がうらー (@Kasumi_Gowler) 2022年7月17日
呉服屋は学生制服取り扱っているパターンも結構多いですからね!そうでなくても成人式需要等で一定のニーズが有れば残るイメージです。
— pom@department_store (@pomdepartments1) 2022年7月17日
ワタクシが見た限りでは、おもちゃやと本屋がなくなると加速的に衰退します。
— ねこあたま (@ogasa200633hr) 2022年7月17日
確かにその辺りが無くなると、いよいよという感じがしますね!
— pom@department_store (@pomdepartments1) 2022年7月17日