日本共産党の吉良よしこ議員がこの超下劣で猟奇的なパフォーマンスの場に参加していたことを認めた模様。実在する人物(安倍氏)に酷似した頭部をブルドーザーで轢くパフォーマンスも「言論の自由」として賛同されてるようです。あなたはどう思いますか? https://t.co/RnEganFd5N
— てつや (@tezheya) 2022年7月15日
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こんなことしている国会議員がいるって、共産党の恐ろしさを感じます。
— ハナニラ(#DOJ🛡No.63) (@a9l7zC67xjmAn3P) 2022年7月15日
日本人としてと言うより人間として許されないと行為だと思います。#共産党は人類の敵
言論の自由とヘイトの違いがわかりません。よってヘイト条例は無意味だと思います。
— A-talk (@Ametalk2) 2022年7月15日
吉良は嫌い。
— たかひろ🍥✨😊✨🇯🇵 (@kougakuya_) 2022年7月15日
— 新メレディス 無知性主義 (@jmeredith1965) 2022年7月15日
要精神鑑定
— RosyTomoko (@TomokoRosy) 2022年7月15日
ブルドーザーというこの発想、
— medi (@med1239816555) 2022年7月15日
気のせいかあの時の戦車を連想した
6月4日は忘れたくても忘れられない日ですよね
— U JF(ゆー) (@UJF59822151) 2022年7月15日
言論の自由を隠れ蓑にしたヘイトですね。
— イシイシゲミツ (@IAFh8nLgJKC33Cy) 2022年7月15日
自分が同じ事されたらこの方どうされるんでしょうか?
— Kazue🌸✨💌 (@tE17FDparmi0o3j) 2022年7月15日
やってない、行ってない、言ってない
— じゃすこ(車券はガミらす🐶😺星人) (@hyper_jusco) 2022年7月15日
見苦しい言い訳をしていたことを忘れませんよ