台湾・新北市で救助訓練 戦闘を想定https://t.co/DskZUG6abC
— AFPBB News (@afpbbcom) 2022年7月15日
台湾の新北市で14日、戦闘を想定した大規模な救助訓練が行われた。ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、中国の軍事的脅威を背景に行われた今回の訓練では市街地や航空機の模型を使用し、爆撃や爆発を再現。空中勤務総隊も参加した。
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日本、近所の学校が避難場所と指定されたくらい。国防をうたってもそんなもの。ちなみに住民の避難は戦時でも自治体の管轄らしい。
— takatakataka (@takaNB3) 2022年7月15日
これは大切。
— きた3 (@Yw7IKVcLg0SsSlq) 2022年7月16日
インフラがある程度生きている事に注目して頂きたい。 https://t.co/HPjTvEllQa
これは日本じゃ考えられない本格的な救助訓練。中台戦争が間近に迫ってるのを実感します。 https://t.co/kIQD3WcWnm
— appleraich🙅♂️No provocative images and fakes💀 (@appleraich) 2022年7月16日
台湾では戦闘を想定した救助訓練を行っている!一般市民が軍事訓練も救助訓練もしない日本では日本国憲法が守ってくれるという信仰と防衛費増額によって北朝鮮、中国、ロシアの同時侵攻に耐えられるのか?東日本大震災のように想定外と諦めてしまうのか?訓練以上のことは実際できない!ぶっつけ本番か https://t.co/e23mFhg4Wa
— マー坊 (@mahbo5) 2022年7月16日