法務省民事局 発表「国籍別帰化許可者数」
— 松丸誠 前足立区議会議員 (@seiryukai) 2022年7月5日
2019年 → 韓国・朝鮮 4.360人 / 中国 2.374人
2020年 → 韓国・朝鮮 4.113人 / 中国 2.881人
2021年 → 韓国・朝鮮 3.564人 / 中国 2.526人
毎年、一位が韓国・朝鮮、二位が中国です。
三位以下は下記表を参照して下さい。#選択的夫婦別姓反対 #松丸誠 pic.twitter.com/pNjoIkWUfR
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帰化人毎年数千人が子供を作り増え続けたら大変なことになりますね。その為にも帰化の条件を見直す事と参政権も見直す必要があると思います。
— phoenix (@phoenix_shin) 2022年7月5日
結局中韓ばっかやんか
— 亀澤プリ (@vQGOcTMkcZVYsgW) 2022年7月5日
帰化不要！
— 🇯🇵黄金の翼に乗って (@akuekiyo_sare) 2022年7月5日
法務省の官僚の給料を剥奪せよ！
と、有権者は思う。
主権者は官僚ではない！
中国人は便意兵に変身する可能性があります。
— POUSの感想文 (@PousSociety) 2022年7月5日
反日や犯罪を犯したら帰化を取り消す。それともっと厳しくするべき。
— モー (@03100701momo1) 2022年7月5日
日本国籍の大バーゲンセールやめてほしいです
— cotta (@cottacottapanna) 2022年7月5日
多様性というなら、帰化許可数が特定の国に偏らないよう国別の人数制限をすべきではないか。
— hamastar (@hamastar_yb) 2022年7月5日
アメリカのグリーンカードの抽選制度は、特定の国からの移民に集中しないようにバランスを取るために行われる。
この抽選から中国、韓国は除外されている。
この二国からの移民が多いからだ。