「原発再稼動が必要だという世論をつくるために再エネの導入を遅らせた」という陰謀論がワイドショーの流行。 https://t.co/AYTXHlPf55
— 池田信夫 (@ikedanob) 2022年7月3日
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当たり前のことだが、太陽光は夜間に発電できない。CO2を出さないでそれを補う方法は
— 池田信夫 (@ikedanob) 2022年7月3日
①蓄電池
②揚水発電
③ 水素・アンモニア
④火力+CCS
⑤原子力
①はコストが数百倍。②はもう建設の余地がない。③もバカ高い。④も実用化の見通しが立たない。消去法で⑤しか選択肢がない。
再エネ100%は不可能ではない。経産省の総合資源エネルギー調査会の基本政策分科会にRITEが出した報告書では「2050年に電力を再エネ100%で実現すると電気料金は53.4円になる」と書いている。(p.46) https://t.co/IP9Z7yMW3S
— 池田信夫 (@ikedanob) 2022年7月3日
よくもまあ、こんな〝大嘘〟を公共の電波を使って流すとは(呆)。〝意図的に原発が必要との環境を作り出している〟という陰謀論、少しで良いから電力工学を勉強してください。
— 奥村 精 (@Tadashi_Okumura) 2022年7月3日
あちこちに作った、再エネ発電が、役立たずだったのが問題なだけでしょ?
— ケイ (@Kingtakara) 2022年7月3日
元朝日新聞政治部記者の星浩はまだ妄言をばらまいているのか。「数年前の報告書」という時点で立論は破綻していると思うが、それにしても再生可能エネルギー信仰の根強さには驚くしかない。彼らは太陽が顔を出さない曇天とか風が吹かない凪などという自然現象はあり得ないと思っているんだろう。
— エル・オレンス (@HASEGAWA4910) 2022年7月3日
まぁ星浩ですから…としか感じなくなってしまってる。
— 堀口尚弥 (@HJZpen85RG6yxWg) 2022年7月3日
テレビ局に供給する電力を太陽光オンリーにしてあげられれば良いんだが…