平成29年内閣府実施の「家族の法制に関する世論調査」では、別姓推進派が反対派を上回ったと報道されたが、実際のところ賛成の中でも自ら別姓を希望する人は全体の8.4%に過ぎない。選択的夫婦別姓・全国陳情アクションは「選択的夫婦別姓に賛成. 容認が 66.9%」 と偽り、地方議会に陳情をしている。 pic.twitter.com/ChBEaJl5fl
— 松丸誠 前足立区議会議員 (@seiryukai) 2022年7月1日
Japan Trend News(2022年3月)
— 松丸誠 前足立区議会議員 (@seiryukai) 2022年7月1日
選択的夫婦別姓・全国陳情アクション「選択的夫婦別姓に賛成. 容認が 66.9%」改ざん疑惑特集。#松丸誠 pic.twitter.com/geEobLX1uZ
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「実際のところ賛成の中でも自ら別姓を希望する人は全体の8.4%に過ぎない」
— Magical Interlinear (@MagInterlinear) 2022年7月1日
これ重要ですね。報道は大嘘。
9割の人は「私はしない」ということです。
容認てのを、賛成に入れるのも如何なもんか?
— TNA (@Wp0mpXrHy6AO24T) 2022年7月1日
と思います。
容認て、どちらでも良いですからね。
そんな風に聞かれたら,茶を濁すように、そう答える日本人が多いでしょうね。
やり口がセコい!
拡散‼️拡散‼️ https://t.co/DJ839zI9wX
— 日本人応援アックン【大和憲実隊】 (@WWmxeSpuWyh2Bp4) 2022年7月1日