「知らない人多いが、EVは走行距離にもよるが、充電するのにたった1週間で一般家庭1ヵ月分の電気を使う。1台で4世帯分。逼迫時は夜間でもさせないのが筋。車メーカーと結託して、EVを推進するおかしな政府。電力に余裕のない日本には不向き」とまんば氏。単に“電気食い虫”にすぎなかったEV。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) 2022年6月29日
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現在の状況で、一番適しているのはプラグインハイブリッドでしょう。
— たかひろ🍥✨😊✨🇯🇵 (@kougakuya_) 2022年6月29日
プラグインハイブリッドは深夜電力で充電すると、結構な距離をEV走行できるので、EVと同じ。
緊急時に発電機の役目も果たす車であり装置を取り付ければ家庭電源を供給することもできます。
CO2削減は発電設備で削減すべき。
私の場合で今月約1700キロ程走りましたが386kWhです。
— テスマツ(松川テスラ垢) (@teslamatsu) 2022年6月29日
家充電は駐車料金に込みなのでこの料金ですが、東京電力のスタンダードSの30.57円計算でも11800円
環境省の平成29年度1世帯が1年間に消費したエネルギーは、全国平均で電気が4,322kWhですので、月平均360kWh
単純計算月に6000キロ…有り得ない pic.twitter.com/OCeRjKJmhV
そんなに掛かるのか?
— 紅衞兵 (@1positiveright) 2022年6月30日
電気代が高いのに自家用車1台で~
地方なら3台とかあるやろ
これ誰が得するねん https://t.co/5IvApSIYPD