立憲民主党の西村智奈美幹事長(女子中学生と50才がセックスしたら処罰されるのはおかしい発言主の妻)は「反撃能力を保有、行使すれば、敵国からさらに大きな反撃を受ける可能性が極めて高い。現実的ではない」と主張。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2022年6月26日
さすが日本人への殺意が半端ない。
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さすが父が娘をお試しする風習のあるお土地柄。
— fanta🧡🧡🐈🐈 (@mkidfantastic) 2022年6月26日
もはや議員はおろか日本人である資格すらない。
— ジン🇯🇵隼人 (@mkhVFChd8zUSFsJ) 2022年6月26日
小学生でも分かりそうなことですが、あえて逆張りすることでお金になったりするのかな🤔
— フローシャイム (@froushime) 2022年6月26日
含蓄のある主張ですねェ
— 天下の素老人 (@5GeE6O5LfAlUuQR) 2022年6月26日
ならば、反撃が出来ないほど打ちのめす能力の保持が必要。
そして、その後に憲法九条を押し付ける。
・・・これでどうでせうか?西村さん?
いじめの構造そのまま!
— Sol Bianca (@takayake) 2022年6月26日
反撃しないで、いじめられ続けろ!
余計に被害が大きくなる更にいじめが酷くなる!
こんな政党に血税を投じる事を拒否すべきだろう!難しく考えず外国も身近な人と人との関係と同じです!
いじめられている我が子に同じ事を言えますか?
黙って殺されろと? https://t.co/RGLk4xRt1p
— かじと (@CMTnagawazurai) 2022年6月26日