入管職員、ブラジル人の頭を強い力でマットに押さえ続ける…国に10万円の賠償命令
— 由美 (@MagnoliaAliceF) 2022年6月23日
暴力的な無法者の外国人を相手に仕事をしなければいけない入管の職員の人達に同情します。
日本政府は不法滞在者の迅速な強制送還を徹底して欲しい。
読売新聞オンラインhttps://t.co/hZsAzdsKiK
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2022/06/23
東京入国管理局(現・東京出入国在留管理局)の職員から押さえつけられ、けがをしたとして、ブラジル国籍の30歳代男性が国に500万円の賠償を求めた訴訟で、東京地裁は23日、一部の行為を違法と認め、国に10万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
判決によると、男性は2018年1月、不法滞在で退去強制処分を受けた。同年10月、東京入管から茨城県内の施設に移送されるのを拒んで抵抗すると、別の部屋に連れて行かれて床のマットに押さえつけられた。
判決は、職員が男性から抵抗しないと伝えられたのに、約8分間、強い力で頭をマットに押さえ続けた行為を違法と認定した。
出入国在留管理庁は「判決内容を精査し、適切に対応したい」とコメントした。
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入管職員は凶暴な外国人にもやられっぱなしで我慢しろというのね。
— sugisugi 先人に感謝 (@sugipeak) 2022年6月24日
暴れたのを制圧しただけ。
— ベルガモ (@PK7mfAyx9tbMb0d) 2022年6月24日
入管の方はお仕事をしただけの様子。
暴れなきゃ良いだけなのに。
押さえなきゃ暴れるでしょ どーしろ❓っうさ どうしたら良かったか❓裁判官は述べろゃ って感じ
— クリスタルハーモニー (@UZv5q6rtrP4dfsC) 2022年6月24日
もう即時国外追放にしないと
— 🎌moko🗻☀️ (@Y_moKoAnzu) 2022年6月24日
終わらない…
現場職員が疲弊する。
— 浅井成三 (@MSyj9ZbAQz8ZGLo) 2022年6月24日