猫組長が体験した中国の臓器移植の現場。
— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) 2022年6月24日
とんでもねぇ内容。https://t.co/n7XKvaUiOc
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2022/06/23
「隣の部屋にドナーがいるから見ないか」。
元山口組系暴力団の組長で、現在「猫組長」の名前で活動する経済評論家の菅原潮氏は15年前、思わぬきっかけで闇の臓器移植の現場に立ち会った。
武装警察の高官が関与
菅原氏の知人が肝臓を悪くし、余命宣告されたのは2007年だった。臓器移植しかもう残された道はなかった。米国やフランスなどの国も候補として上がったが、最短で手術可能な中国を知人は選んだ。
ドナーは1ヶ月後にすぐ見つかり、同年8月に手術の準備が整った。斡旋したのは日本での留学経験をもつ中国人で、中国の富裕層を日本の病院に案内する医療ツーリズムの業者だ。
しかし、手術直前になって、病院側が用意したアルブミンという血液製剤が偽物だと判明。菅原氏はアルブミンを日本で調達し、北京に届けるよう依頼を受けた。そこで闇の臓器移植の一部始終を知ることとなった。
中国側関係者の指示で大連経由で北京空港に到着したが、ハプニングに見舞われた。無許可のアルブミンの持ち込みが禁止されているため、一時身柄を拘束された。その時、登場したのは武装警察の高官だった。
中国では、権力を持つ高官の関与がなければ、臓器移植ビジネスを行うことは不可能だと菅原氏は指摘した。
無事解放された菅原氏は、4人の武装警察の護衛を受けながら、高官とともにVIP専用の通路やトンネルなどを利用して北京市内に入った。
手足の腱を切られた「ドナー」
手術の前日。知人を見舞うため北京武装警察総病院に行くと、「隣の部屋にドナーがいるから見ないか」との誘いを受けた。
カーテンを開けると、手足に包帯を巻いているドナーが寝ていた。「21歳の男性だった。薬で眠らされているから、本人に意識はないのだが」
男性は両手両足の腱を切る手術を受けたという。逃走防止と緊張緩和のためだという。臓器を良い状態に保つためでもあった。「若くてとてもいい肝臓だ」と紹介された。
仲介者はドナーが「死刑判決を受けた犯罪者だ」と説明した。詳しく尋ねると、「法輪功」と打ち明けられた。
「いずれは死ぬから人の役に立って死ぬのだ」。仲介者に罪悪感は全くなく、むしろ正しいことをやっているような口調だった。
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🇨🇳の真実を皆んな知るべきですが、ちょっと耐えられない😢
— タカ (@lAO1vICOLwstmyv) 2022年6月24日
恐ろしいカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ🤮
— 美香姐低浮上気味🇯🇵💙💛 (@3mZWecat) 2022年6月24日
この報告書も見てほしい。
— Jacaranda2022 (@jacaranda2022) 2022年6月24日
中国がウイグル人に強制不妊で民族抹殺計画。人口激減!
日本人も中国に支配されたらこうなるよ。
「Jamestown foundation」報告https://t.co/CX9ZEsOabh
日本もこういう渡航を禁止する法律が急がれる
— 嘉【日本を愛する仲間たち】 (@mUdLxBt3mWax1KF) 2022年6月24日
こういう事がもっと多くの人に知れ渡ってほしい。そして日本人も明日は我が身かもしれないという認識を持つべきだと思う。
— 洋ちゃん🌸 (@K87S) 2022年6月24日