フランスのセラリーニ教授は、遺伝子組み換えトウモロコシを90日間ラットに食べさせた。その結果、乳がん、脳下垂体異常、肝腎障害が発生した。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) 2022年6月18日
この論文は有名ジャーナルに掲載される予定だったが、拒否された。 このジャーナルのレフリーに、モンサントの研究員がいた。
結局、彼の論文は他のジャーナルに掲載された。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) 2022年6月18日
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豆腐も納豆も厚揚げも薄揚げも
— あんぽんたん✂️ (@michiyo390701) 2022年6月18日
いちいち裏返して
遺伝子組み換えでないという
表示を探している毎日です💦💦💦
その表示も厳格化でなくなる可能性が…
— スー (@manayo1968) 2022年6月18日
安全な商品をどうやって選べはいいのか…
🤔日本国のビール🍺&小麦粉など⚠️危険⚠️かも❓
— 北の熊さん (@0awvgDVNmsOii9x) 2022年6月18日
安心してください。遺伝子組み換え原料を使用しない国産ビールは多数あります。
— 柚子胡椒 (@yp_88888) 2022年6月18日
セラリーニ博士の論文は圧力により完全否定されていますが、バイオ企業の財力をもってすれば、妨害行為など雑作もないこと。
— フノラン (@FunoranFucoidan) 2022年6月18日
自然の摂理に則り考えれば、遺伝子組み替え食品が有害なのは、明白。
そもそも遺伝子組み替え技術を生み出した側が徹底した安全性試験をやるべきなのに、儲け主義だから… pic.twitter.com/W1vLVFCvup
ラウンドアップ、バスタの耐性遺伝子検出プライマーを作成して歩道に生えているアブラナをPCRにかけたら両方の耐性遺伝子が検出されました。アブラナ科の花粉は近縁のアブラナ科に交雑しますのでタチが悪いです。
— zairaihamaguri (@hakatatossy) 2022年6月18日
それが原因で、遺伝子汚染した交雑種を知らずに育てた農家が、モンサントに勝手に登録商品を栽培するなと損害賠償させられたという話を聞いたことがあります。
— Hiro (@HermitGray) 2022年6月18日
遺伝子組換え食物を口にするのは、遺伝子に完璧に備わる生体内の制御システムを不完全化と暴走の誘発を招く時限爆弾を体内に取り込むことと認識しました😰
— yy (@yy72519492) 2022年6月18日