近年、言論弾圧に「へいとすぴーち」なる言葉が利用されています
— 一色正春 (@nipponichi8) 2022年6月10日
日本語で「憎悪表現」と言うらしいですが何だかピンときません
おそらく昔の日本ではその手の言葉は不必要=そんな行為は頻繁に行われていなかったのでしょう
比べて隣国の増悪表現は質量とも我が国の何倍も豊富
つまり、そういう事
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憎悪表現はやつらの十八番
— ロザンナ (@id_rosanna) 2022年6月10日
ヘイトスピーチとは外来種の風土病 pic.twitter.com/VRYijctep9
この手の連中が日本に持ち込んだんですね。 pic.twitter.com/C3ISJ29nGQ
— 😎T.K (@erf26119) 2022年6月10日
学生時代、英会話の授業で「hate は気軽に使うニュアンスの単語ではない」と覚えました。昨今の安易な使用に、イヤな文化が入ってきたなぁと痛感しています。
— 凜〜コロナ滅せよ! (@ring_arisue) 2022年6月10日
確かに、そういうことです。
— 成澤2nd (@nd96505731) 2022年6月10日
日本人は他人を嫌う事は出来ても、他人を憎む事をは苦手。
— ねこうよ (@M0Y6vm3cdB6rVtR) 2022年6月10日
…だから国内で外国人に好き勝手されている。
在外国人などに対する区別や指摘などをヘイトスピーチという言葉を使い言論弾圧をするのが彼らの狙い。日本人には言論表現の自由なるもので侮辱するダブルスタンダード。彼方が持ち込んだヘイトスピーチ。
— 葉夜 (@xNHslUqUM25CQml) 2022年6月10日