【専守防衛】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) 2022年6月1日
ナザレンコ・アンドリー「今🇺🇦で起きてるのが、当に専守防衛。相手に深く届く武器がなく、🇺🇦側ばかり破壊され、🇷🇺の殆どが無事。🇷🇺は国境まで押し返されてもミサイル攻撃出来るが、🇺🇦は止める事が出来ない。これが専守防衛で敵基地攻撃能力が無いという事。日本は本当にそれで良いのか」 pic.twitter.com/nt3O6qoz7z
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これはご指摘の通り。
— えすわっと (@SWAT1537) 2022年6月1日
今まで日本が唱えてきた〝専守防衛〟がどのような形になるのか、悲しい現実が教えてくれていますね。他山の石とすることができるか否かが、今後の日本の命運を決めると思います。
相互確証破壊は核兵器だけでなく通常兵器にも適用されるべきではないかと…住宅が破壊され民間人が死に続けている中、攻撃した側は制裁で生産力が落ちても工場や都市は健在だからゼロやマイナスではないので再生産をして繰り返し攻撃できる…侵略者からの攻撃を止めるには部隊と生産拠点への反撃が有効
— Naked Middle-Aged Man (@THE_TOKEN_BUYER) 2022年6月1日
「専守防衛ってのは『いきなり本土決戦』なんだよ」って言葉が真実だとわかるなぁ。
— きーすんⅡ (@yomigaerejapan) 2022年6月1日
これは国会議員が国民に向けて言わないといけないこと
— 赤河豚 (@akafugu) 2022年6月1日
票が減るからとか、選挙がとか、政党支持率がとか言っている議員は次の選挙で退場してもらいましょう
専守防衛なんて概念は早くなくしましょう!
身に染みる。
— 遺憾の意は実効性なし #誰が特亜の為に働くか #スパイ防止法 #憲法改正 #旧宮家復帰 (@94IxzlUB6jo533b) 2022年6月1日
専守防衛で敵基地攻撃能力が無いのは、殴りかえしても、相手はまだ攻撃してくるってこと。