これは厚労省が日本の全国民を騙した大掛かりな詐欺事案とも言える。
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) 2022年6月1日
その上、河野太郎元ワクチン相は「ワクチンの優位性は変わらない。反ワクのデマに乗らないように」などと、被害者である国民を威嚇するような物言い。
誰がいつ改竄の指示をしたのか明らかにすべき。https://t.co/umrKmnX1Kv
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2022.6.1
新型コロナウイルスに関する厚生労働省の新集計で、ワクチンを未接種の人より2回接種済みの人の方が陽性者になる確率が高くなったとのデータが示された。同省が外部からの指摘を受けて「未接種者」の集計方法を見直したのをきっかけに、40~49歳など約半分の世代で逆転現象が明らかになった。政策決定に関わる基礎データの一つだけに、専門家からは「なぜ接種者の方が感染しやすいのか国は詳細を調べて公表すべきだ」との声が出ている。
この逆転現象は、5月11日に厚労省の専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」に提出された資料で明らかになった。この会議はほぼ毎週開かれ、同省がワクチン接種歴別に新規陽性者数をとりまとめた資料を提出するのが習わしになってきた。
5月11日の資料によると、4月11~17日に40~49歳、60~64歳、65~69歳、70~79歳の各世代で、ワクチンを2回接種した人10万人当たりの新規陽性者数が、未接種の人10万人当たりの新規陽性者数を上回った。30~39歳はほぼ同等だった。
4月18~24日には30~39歳でも、2回接種者の新規陽性者数が未接種者のそれを上回った。その後、直近の5月25日までに報告された週次データでもほぼ同様の傾向が明らかになっている
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これは想像だけど、この1億2000万人の日本国民を騙す大掛かりな改竄事件は、ワクチンの製薬会社との巨額取引+キックバックが絡む汚職事件の疑惑がありそう。
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) 2022年6月1日
厚労省は初期にもコロナ入院患者の国籍を明らかにせずに「国籍不明者」扱いをしていた。
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) 2022年6月1日
またコロナワクチンの購入総数、破棄した総数、その金額も「開示する予定なし」と平然と隠蔽にかかる始末。
国民の批判の声を全く恐れず、ワクチンデータ改竄や平然と嘘・隠蔽をする太々しさはどこから来るのか?
私の知人はワクチン2回接種済みでしたが感染しました
— 今日も幽体離脱 (@outofbodyagain) 2022年6月1日
彼女はまだ20代にも関わらず回復に時間がかかり、重い後遺症に悩まされ、日常生活も以前の様にはいかないと言っていました
半年程度で防御がほぼなくなりむしろ感染しやすくなり、重い後遺症に悩まされるなら、何のメリットがあるのでしょうか pic.twitter.com/TqMAxO9lX3
ですよね。 https://t.co/LTJkVmzTEK
— Adagio (@adagio_miracle6) 2022年6月1日