「新党くにもり」ウイグル人女性グリスタン・エズズ氏を擁立  日本の議員になる理由は? 2022.5.30

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2022年5月27日

「新党くにもり」は27日、都内で会見を行い、今夏の参院選神奈川選挙区(改選4+1)にウイグル人女性のグリスタン・エズズ氏(37)を擁立することを正式に発表した。

 グリスタン氏は中国新疆ウイグル自治区の出身。2005年に来日して日本の会社に就職した後、帰化が認められて日本国籍を取得している。

 その中国新疆ウイグル自治区では、ウイグル族の人たちなどが「再教育施設」と呼ばれる施設に多数収容されているとされ、「中国政府による人権侵害だ」と国際社会で問題になっている。

「私は帰化した日本人として、明日の日本を今日のウイグルのようには絶対させたくありません。いまも人権弾圧に苦しむアジアの人々のため、人間の尊厳、すべての人々の命と人権を守りたいです」(グリスタン氏)

ウイグル問題を選挙戦で数多くの有権者に知ってもらうために立候補を決意。日本に来た経緯については「日本のアニメが大好きです。それを見て育った世代で、日本のことを学びたかったからです」と明かした。

 神奈川選挙区は改選数4、辞職に伴う欠員1を加えた5議席を争う全国屈指の激戦区だ。

自民党は3選を目指す現職の三原じゅん子氏と元衆院議員の浅尾慶一郎の2人を党公認候補者としました。昨年の横浜市長選に出馬して失職した日本維新の会松沢成文前神奈川県知事も出馬予定で話題を集める選挙区でしょう」(永田町関係者)

 果たしてどうなるか。

 

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