イギリスはIRAやイスラム過激派のテロリストのインタビューなんて流さんし、社会から抹殺状態だぞ。日本赤軍の幹部で懲役行った人間やらその家族を堂々とテレビに出して、前向きに扱うとか完全に狂っとるからな。日本のテレビは中におかしな人間がいるぞ。皆テレビは見てはダメだ。
— 谷本真由美 (めいろま) 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 (@May_Roma) 2022年5月29日
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昔、学生運動やってまともな企業に就職できなかった時に、まともでないマスコミに就職できた左翼がまだいっぱい生き残ってる。
— Alsnova (@alsnova) 2022年5月29日
Eテレ『もやも屋』という番組で小学生が「中国最高」とか「私も中国に生まれたかったなぁ。日本てなんか窮屈じゃない?」みたいな回があって怖すぎました。子供向け番組でNHKが洗脳か...。
— kumatora (@kumataro333333) 2022年5月29日
テレビは見ないにかぎる
— カレーときどき読書ところによりスケボー (@ShinjitoSK8) 2022年5月29日
同感です。つけっぱなしは最悪な結果になります。特にTBSは反社会的なテレビ局といってもよい。スポンサーはさっさと降りたほうがいい。恐ろしいことに国家や社会を否定した認識があのテレビ局にはない。この程度ならいいだろうと高をくくっている。すでに報道の自由の限界を超えている。
— 元亨利貞(げんこうりてい) (@tenganseki) 2022年5月29日
1974年に日本赤軍によって石油施設を爆破され船を乗っ取られた挙げ句に逃げられたシンガポールは、重信の出所を冷静に報道し、今後の動向を監視している感じです。
— 号泣とは大声で泣き叫ぶこと🇸🇬💉💉💉 (@see_voices) 2022年5月29日
友人の父は、学生時代は真っ赤っかだったが、某硬派大手出版社の役員まで務めて引退した。その親父さんによると、60年安保闘争時代の優秀な学生の多くは、「赤」を嫌う一般大手企業には就職できなかったが、マスコミや出版社に入社した者が多いと聞く。
— Mark KJ's💸 (@geesansofachair) 2022年5月29日