【環境省】使用済み太陽光パネルを再資源化 義務付け検討 https://t.co/qU6Fj3nn0D
— ツイッター速報 (@tsuisoku777) 2022年5月29日
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2022年05月28日
環境省は28日、使用済み太陽光パネルのリサイクルを義務化する検討に入った。2011年の東日本大震災後に各地で広がったパネルが寿命を迎えて大量に排出される30年代後半を見据え、適切な処理制度をつくるのが狙い。政府は50年脱炭素社会の実現を掲げており、太陽光発電の導入拡大が見込まれる。適切に処理されなければ、埋め立て処分場の逼迫につながるとの懸念が背景にある。
建設リサイクル法を改正して対象品目に追加し、解体業者などに再資源化を求める案を軸に制度設計を進める。太陽光パネルに特化した新法制定も視野に入れる。法案は24年の通常国会にも提出したい考えだ。
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そもそもソーラーパネル使うな!
— そして、fumiotanは動き出す (@fumiotan23) 2022年5月29日
現状できないものを義務化?
— rokusan (@rokusan63) 2022年5月29日
再資源化の過程で有毒ガス・物質が流出
— 川村勝 之」 (@kawacoares3) 2022年5月29日
させないように。発電業者に納入時に
廃棄代を取っておいてょうがいい。車のリサイクル
費用のように。それとも中国に持って帰るとか。
あー、これは嫌な予感しかしない・・・🤔
— Kerz 提督⚓ (@KerzEfasta) 2022年5月29日
そもそも、管理放棄、放置したまま、維持もされてないパネル対策が先じゃね?(西の方の国見ながら)
また検討
— 日向 (@dogouel) 2022年5月29日
義務化しても
不法投棄で酷い有様になりそう