山梨・南アルプス市で給付金の誤送金が発覚… 全て外国籍の実習生で、1人は既に帰国 https://t.co/fDv1gld2sq
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2022年5月28日
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2022年5月27日
山梨県南アルプス市は27日、子育て世帯への臨時特別給付金について、14人分で計140万円の誤支給があったと発表した。
すべて外国籍の技能実習生で、今後、対象者に謝罪し、給付金の返還を求める。
臨時特別給付金は住民税非課税世帯が対象だが、租税条約によって住民税が免除されている外国籍の住民は、給付対象にはなっていない。本来ならば、住民税非課税世帯のリストから、外す必要があったが、同市とシステム事業者が確認を怠り、給付対象でない14人に支給した。
同市では技能実習生を雇用している事業者の協力を経て、返還を求めるというが、1人がすでに帰国している。
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システム会社の責任です、賠償請求すれば良い😠
— nikujyuuhati (@nikujyuuhati) 2022年5月28日
これ報道の情報を聞く限り、市職員のせいというより、給付システムのプログラム不備のせいだね。システムで日本人と外国人との区分化できていなかった。まぁ、市職員も最終チェックはするべきだったけれど、民間システム会社が制度を理解していなかったというオチ
— グリマルディ・エレクトロニクス (@saisais76189306) 2022年5月28日
なら、もしかしたら、この人たちが返さなければ、罪のなすりつけ合いが、始まっちゃうのかなぁ(^.^;
— べいべい (@bebe_km1) 2022年5月28日
おそらく市側は、業者側には責任を押し付けないと思いますよ。まぁ最終チェックしなかった責任もありますし、これからも継続して仕事をお願いしなければなりませんから
— グリマルディ・エレクトロニクス (@saisais76189306) 2022年5月28日
全てが外国籍の実習生って、
— corecara (@atcorecarana) 2022年5月28日
何か怪しくないですか?
誤入金か事件性あるかどうか調べるの難しいし回収するのにも経費がかかる、もっと重要問題として役所の体制を政治家は話し合うべき。今後また起こりうる事案
— katsu (@piramirio) 2022年5月28日