ご存知の方も多いと思いますが、島根県宍道湖の名産ウナギとシジミが全く取れなくなりました。
— Drone (@KojiKoj94192232) 2022年5月27日
原因はネオニコチノイド系農薬散布の影響だという事が、複数の大学、主に女子医大の追跡調査で明らかになりました。
怖いです。
ドローンによる農薬の散布は、4キロ四方を汚染すると言われています。
ウナギやシジミが死ぬなら、人間も然り、絶滅の危険性すらあります。
— Drone (@KojiKoj94192232) 2022年5月27日
ネオニコチノイド系農薬の危険性を最初に指摘したのは、レイチェル・カーソン女史で、50年前に「沈黙の春」でミツバチの死の原因を報告しました。
安全な農薬の残留基準値なんて、厚労省が決めた言い逃れです。
即刻中止です。
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これで見ました。
— millou (@millou8) 2022年5月27日
地元の人に聞いたら
昭和の頃は潮干狩りみたいに
シジミ狩りもできたんだよって
シジミ漁で大きな家建てたりしてたとhttps://t.co/eqhOoSvSUf
特に孫の世代の人体に影響が出るとの事です。「食の安全を守る人々」の映画で知りました。
— Margot💫 (@Margofm1) 2022年5月27日
今後ネオニコチノイドはこれだけに留まらないと思います。恐ろしい毒薬です。
— サッチェル山田 (@shuwatic) 2022年5月27日
ドリフト被害が凄いですね…
— モブサイコpapa (@mobsaiko) 2022年5月27日
やはりドローンと農薬の組み合わせは被害を広げるだけですね😭
ドローンでの散布は原液散布です。
— Maki (@takabo102) 2022年5月27日
ネオニコ以来、沢山の生物を見かけ無くなりました。
人体への影響・自閉症・発達障害・精神疾患・すぐにキレ暴力的になる・認知症等の増加、いかに脳の神経細胞に影響を与えているのか、考えるべき現象です😱