「ゼレンスキーです」玉城デニー沖縄県知事、報道しないようマスコミに圧力かけていた… https://t.co/jaa4oAF1pv
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2022年5月27日
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2022年5月27日
沖縄県は、25日に開いた「アドバイザリーボード会議」終了後、会議開始前の知事や委員の雑談部分の報道を控えるよう、報道各社へ通知した。その後、会議外の発言であることに「留意」するよう再通知し、事実上、報道への制限はなくなったものの、公の場での発言にいったんは報道の制限を求めた県の姿勢に、識者は「問題がある」と指摘する。
報道を止める行為は問題
山田健太専修大教授の話 頭撮りの場は、公的な場での発言とも言える。都合が悪いとして後から報道を止める行為には問題がある。発信した情報が誤っていたなど、どうしても報道してほしくない、止めなければならないことがあったのであれば合理的な理由を示した上で、その場で報道機関に通知すべきだろう。
一方、知事は公人の発言となるが、第三者の立場の各種委員会などの委員には頭撮りなどメディアの「ルール」は周知されていない場合が多い。公式な審議会の議事録作成でも基本的には全発言内容の確認をする。委員も全て報道されるとは思っていなかったとも考えられる。
それを踏まえると、県側が委員の発言の可否などを含め、会議をしっかりと取り仕切ることが大切だ。(ジャーナリズム論、言論法)
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なんだ。謝ったからもういいやんと思ったけど最悪やんか。小っちゃいのぅwww pic.twitter.com/A0dAIx0RX2
— syge (@mamk_m) 2022年5月27日
一言で言うと「かっこ悪い」です…😑
— タカ🌸大和魂🌸 (@osBfus909hhCR1t) 2022年5月27日
マスコミの皆さん絶好のスキャンダルですよ✨✨✨
— 茨城のえーもん (@Wl2pzZVHz86k6ma) 2022年5月27日
— ねぼうなす (@tCRh9dLhY2QU5ez) 2022年5月27日