今度は大分
— macaron (@fraisst) 2022年5月25日
配水管破裂で農業用水不通 田植えできず農家憤り 「前代未聞」
大分市東部や南部に農業用水を供給する昭和井路の復旧工事の遅れで水田159ヘクタールに水を引けず、農家が田植えをすることができない状態に陥っている。https://t.co/Iyh01pfuT2
**********************************************************************************************
2022/5/25
大分市東部や南部に農業用水を供給する昭和井路の復旧工事の遅れで水田159ヘクタールに水を引けず、農家が田植えをすることができない状態に陥っている。井路を管理する昭和井路土地改良区(安藤隆征理事長)が説明会を開いたが、損害に対する補償内容に具体的な説明はなく、農家らは「こんなことは前代未聞だ」と憤っている。
昭和井路土地改良区は1952年に設立され、井路は58年に完成した。豊後大野市三重町から大野川の水を取水し、大分市などの田畑計1341ヘクタールに用水路や配水管を使って水を供給している。しかし、2021年9月28日午前1時ごろ、大分市下判田の空き店舗の駐車場の地下にある配水管が破裂し、松岡、明治2地区と、竹中、判田2地区の一部に水が届かなくなった。対象地区の組合員(農家)は約760人になる。
**********************************************************************************************
— macaron (@fraisst) 2022年5月25日
— macaron (@fraisst) 2022年5月25日
— macaron (@fraisst) 2022年5月25日
石川県
— macaron (@fraisst) 2022年5月25日
田植えが間に合わない? 原因は“農薬をまいたタイミング” 石川県野々市市
6000箱の苗が生育不良となり、廃棄せざるを得ない状況に。
JAののいちでは、近隣のJAから余った苗を融通してもらいましたが
およそ30軒の農家で田植えが2週間遅れる事態になりました。https://t.co/LU5Qu8oW96 pic.twitter.com/RxJChePuJS