いえ、植村隆氏は最高裁も認めた捏造記者です。
— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2022年5月24日
そして創作物である映画は物事を証明しません。
映画が何かを証明するというのも捏造です。
密着映画『標的』、植村隆氏「この映画は私が捏造記者でないことを証明してくれている」 2022.5.24 SNJhttps://t.co/tASyg1ZU64
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往生際の悪さを露呈しただけですwww
— 櫻山 尚五郎圀和 (@kunikaz) 2022年5月24日
沖縄で映画上映イベントなんか開いて全く呆れた者です。
— Mas (@Mas40825684) 2022年5月24日
映画が、無実を証明って❓❓物語は、どうにでも捏造出来ますよ。それでも元記者ですか❓❓
— せごどん敬天愛人 (@keiten18280123) 2022年5月24日
2020/11/19▼慰安婦記事巡り元朝日新聞記者、植村隆(62)の最高裁での敗訴確定。「櫻井氏が植村氏があえて事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却。→反日捏造 #朝日新聞 を絶対に許さない! pic.twitter.com/14U4RrLjLj
— ⛩️令和時代の日本を清らかに🎌🇺🇦 (@kiyoraka_reiwa8) 2022年5月24日
殆どの映画はフィクションなんですけね。
— SkyNex (@skynex4) 2022年5月24日
いくらでも物語を作れる映画が何の証拠になるのかって話です。
事実としてあるのは、植村氏が事実無根の捏造記事で日本国、日本国民の尊厳を大いに傷付けた捏造記者という事。
植村隆
— tomtom (@tanimach) 2022年5月24日
盗人猛々しいとは、あなた方親子のことだと思います。
それとも特定勢力の工作活動としての正義でもあるわけでしょうか? pic.twitter.com/ZWKcxeo310
公的な裁判所の判断を無視し、私的な作製物である映画を良しとする。いかにも私的で動いた捏造者らしい物言いですね。
— A.k (@Ak83215311A) 2022年5月24日
フィクション(映画)を根拠にしようとすることは狂気に近い。少なくとも新聞記者の態度じゃない。映画は脚本と監督の編集作業で出来ることは誰でも知っている。
— 19605835 (@19605835) 2022年5月24日